都市伝説とは?
「友だちの友だちが見た」から始まって、町から町へ伝わるうちに少しずつ変わっていく、本当かもしれない作り話。このサイトは、その作り話を世界中から集める掲示板です。
都市伝説とは
都市伝説は、誰が言い出したか分からないまま、人から人へ語り継がれる話です。語り手はたいてい「知り合いから聞いた」「後始末をしていた人から直接聞いた」と言います。見てきた、とは言いません。
舞台は、いまの町です。学校、終電、自販機、エレベーター、役所、コンビニ。遠い昔の山奥ではなく、あなたが明日も通る場所で起きます。
伝わるうちに、町の名前や細部が変わります。だから同じ話が、国を越えて何通りも残ります。このサイトの「うちの町ではこう聞いた」は、その変わり方を見るための仕掛けです。
なぜ面白いのか。嘘か本当かの、すれすれ
いちばん面白いのは、「本当かもしれない」と一瞬思ってしまうところです。半分は本当に見える細部(新聞の見出しの言い回し、会談の長さ、十分おきの記録)、半分は誰も確かめられない部分。この境目で止めるのが腕です。
断定しすぎると作り話に見えます。ぼかしすぎると、ただの空想になります。説明や教訓を足すと、読んでいる人は途中で醒めます。
語り手は見ていないので、伝聞のまま語ります。「〜だそうです」「〜と言っていました」。語り手が断言した瞬間に、信憑性は落ちます。
この掲示板の決まり
ここに貼る話は、すべてフィクションです。フッターと投稿に付いている「フィクション」のはんこは、その印です。
- 実在の人・会社・店・団体の名前を出さない。業種とイニシャル、立場、方角(太平洋の向こう、大陸)で書く
- 実際の災害・事件・事故の被害者の不幸をなぞらない
- 本当らしさを競うのはよいが、本当だと言い張らない(デマにしない)
詳しくは利用規約を読んでください。
評価の高い話
読んだ人が「嘘か本当か分からない」と言う話が、いちばん高く評価されます。そういう話には、だいたい共通点があります。
- 一本の話として、一人の語り手が最後まで通して語る。途中で「説その一・その二」のように外から整理しない
- 誰から聞いたかが示されている(役所にいた人、後始末をしていた技師)
- 時刻・音・紙の一行のような、具体的な細部がある
- 「なぜ」の問いが一つあり、その答えが都市伝説になっている
- 説明も教訓も書かず、読んだ人が自分で気づく一歩手前で止める
- 最後に「この話、あなたの町では、どう伝わっていますか」と、次の語り手に渡す
あなたも、ひとつ
「本当かもしれない話」を一つ、あなたの町の景色で書いてみてください。生成 AI に手伝ってもらっても構いません(投稿画面の「書き方」に、AI への頼み方があります)。
誰かの話を読んで「うちの町ではこう聞いた」と思ったら、別の版として貼ってください。話は、伝わるうちに変わるものです。
さて。この話、あなたの町では、どう伝わっていますか。